ぷよぷよ
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5.シリーズ一覧及び解説
5.13.日本国外
日本国外では、『魔導物語』のキャラクターではなく、別キャラクターに差し替えられて発売されるケースがある。
Puyo Puyo(アーケード)
初代『ぷよぷよ』のヨーロッパ版。魔導キャラのままセリフとボイスだけが英訳されているが、ほとんどのキャラクターの名前が変更されており(例としてアルルはSilvana、パノッティはJohnny、シェゾはDeviousなど)、宗教上の配慮からハーピー(Dark Elf)の翼がなくなっている。また、ストーリーの内容も変更されている。
本作で変更された名前は後の作品ではほぼ反映されていないが、唯一サタンの「Dark Prince」のみ宗教上の配慮から後の作品の英語版でも継続して使用されている。
Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン(Dr. Robotnik's Mean Bean Machine)(GENESISゲームギアマスターシステム
販売はセガ。メガドライブ版およびゲームギア版初代『ぷよぷよ』の欧米ローカライズ版だが、敵キャラクターがDr.エッグマンをはじめとした「ソニックシリーズ」のキャラクター(デザインは当時の米国版アニメに準拠)に差し替えられており、ストーリーやBGM、ボイスなども変更されている。ただし、主人公はソニックではなく、エッグマンの手でロボットに改造されたビーン(ぷよ)という設定のハズビーン(原作のカーバンクルに相当)になっている。また、パスワードでコンティニューができるシステムが搭載されている。
日本国内でも『セガアーカイブス フロム USA Vol.2』、『ソニック メガコレクション』『同 プラス』、『メガドライブ プレイTV』などの収録ソフトの一つとして何度か登場している。
Kirby's Avalanche / Kirby's Ghost Trap(SNES
販売は任天堂。スーパーファミコン版『す〜ぱ〜ぷよぷよ』のアレンジ版で、BGM、キャラクター、背景は「星のカービィシリーズ」の世界観に合うよう差し替えられており、画面中央ではカーバンクルではなくカービィが踊るが、ぷよだけはそのまま登場する。キャラクターグラフィックやBGMは『星のカービィ 夢の泉の物語』と『カービィボウル』から引用されており、新規のストーリーデモも付いている。アメリカ版は "Kirby's Avalanche(直訳すると『カービィのなだれ』)" 、ヨーロッパ版は "Kirby's Ghost Trap(直訳『カービィのおばけの罠』)" とタイトルが異なるが、いずれも内容は同一である。上記の『ミーンビーンマシーン』とは異なり、本作は日本国内では一度も発売されていない。
元々は日本の『す〜ぱ〜ぷよぷよ』をそのまま翻訳して発売される予定だったが、コンパイルの開発スタッフが任天堂から直接頼まれたため、急遽カービィシリーズのキャラクターへ差し替えて製作が行われることになったとされる[40]
2007年には欧米でWiiのバーチャルコンソール対応ソフトとして配信された(日本での配信予定はない)。
Qwirks(Windows 3.1、Macintosh)
販売はスペクトラムホロバイト(Spectrum HoloByte)、開発はBig Bang Software。『テトリス』の開発者アレクセイ・パジトノフが監修を務め、タイトル画面にも彼の顔写真が登場する。初代『ぷよぷよ』のルールをベースにしているが、キャラクターやBGMなどは独自の世界観のものに差し替えられている。このゲームだけの独自要素として、消すと色々な効果が現れるクリスタルぷよ(Crystal Qwirk)が出現する。なぞぷよにあたる「Puzzle mode」も収録されている。
日本国内でもスペクトラムホロバイトジャパンより、1995年12月にWindows 3.1版が和訳の簡易説明書付きで英語版のまま発売された。価格は7,800円(税別)。また、Windows版発売の翌年に、同内容のMacintosh版も日本でリリースされた。
Puyo Pop
"Puyo Pop" のタイトルで発売された国外向け作品が複数存在する。これらは基本的に、元になった日本語版と内容や登場キャラクターは同じまま、メッセージやボイスなどが翻訳されている。 Puyo Pop(ネオジオポケットカラー)
日本国外版『ぷよぷよ通』。
Puyo Pop(ゲームボーイアドバンス)
日本国外版『みんなでぷよぷよ』。
Puyo Pop(N-Gage
日本国外版『ぷよぷよ』(初代)。ただし、キャラクターの配色、ストーリーやBGMが大幅に改変されている。
Puyo Pop FEVER(PlayStation 2他、複数機種)
日本国外版『ぷよぷよフィーバー』。
SEGA Columns Deluxe(iOS)
日本国外版『ぷよぷよ〜ん&コラムス』。『コラムス』とセットで「Puyo Pop」として同時収録されているが、キャラクター要素は省かれている。2015年配信終了。
Puyo Puyo Tetris(PS4、Switch、Steam)
日本国外版『ぷよぷよテトリス』。ストーリー付きのタイトルが英訳されるのは『ぷよぷよフィーバー』以来となる。一部のキャラクター名の英語表記が過去作から変更されている。
Steam版は日本でもリリースされたが、インターフェイスは英語のままとなっている(ボイスのみ日本語へ切替可能)。
なお、1995年にAmiga Gamesより発売された『Super Foul Egg』(Amiga)、同年にディズニー・インタラクティブより発売された『Timon & Pumbaa's Bug Drop』(Windows 95、Macintosh)は、それぞれ本作『ぷよぷよ』と酷似したゲームルールを持つ作品であるが、本作との直接的な関係はない。
[4]前ページ
(5.12.キャラクター差し替え作品)
[6]次ページ
(6.登場キャラクター)

40. 電波新聞社『ALL ABOUT ぷよぷよ通』スタッフインタビュー、p.143 より。

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出典:Wikipedia
2018/04/29 01:00
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