はるか (列車)
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2.運行概況
2.3.使用車両・編成
運行開始当初から当列車専用で新製した281系電車が使用されており、6両または9両編成で運行されている。但し9両編成は6両基本編成と3両付属編成を併結したもので、両編成間の通り抜けはできない。当初、多客期は予備の中間車を挿入して7両または8両で運行されていたが、輸送実績が好調なため、1995年に中間車を増備して6両編成化され、同時に3両の付属編成も3本増備している。

グリーン車は1号車、自由席は基本的に4 - 6号車であるが、列車により増減がある(下記参照)。

運行開始当初は全車座席指定席で、関西空港方の先頭車である5号車をグリーン車とした5両編成で運行されていた。これは京都シティエアターミナル(京都CAT)からの荷物輸送を行う関係に伴うもので、2002年10月1日に同施設が閉鎖されたことを受けて、列車の編成を逆にして1号車がグリーン車となった。
自由席は1998年12月1日から設定された[11]。これは、飛行機の到着や入国手続きなどの遅れにより京都方面行き列車に乗り遅れた際の特急券の無駄を防ぐこと[11][12]や、特急券に関する手続きを簡素化するためでもある。また、空港へ向かう場合は時間がはっきりしており、自由席を設置することにより実質的な値下げとなるため、シェア低下に対する対策(当時はリムジンバスが発着地拡大によるシェアを伸ばしていた)でもあった[11]。なお、上記の理由もあり、2017年10月21日までは4号車は京都方面行きが自由席・関西空港行きが指定席(一部例外あり)とされていた。
年末年始など多客期には3両付属編成が不足することがあるため、一部の6両基本編成から中間車3両を抜き取り、他の6両基本編成に挿入したうえで9両貫通編成を組ませることがある。また、残りの3両は付属編成として他の6両基本編成に増結して変則9両編成を組むこともあり、この場合はグリーン車2両連結の列車が発生することになる。
訪日外国人旅客の増加により自由席が著しく混雑していることから、2019年3月16日のダイヤ改正より、日中の上り列車のみ3号車が自由席に変更された。なお、この場合3号車内にある車いす対応座席のみ指定席扱いとなる。
この問題に対処するため、付属編成を新型車両「271系」で増備することが予定されており、運行開始は2020年春を目処としている[13]
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(2.4.所要時間)
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出典:Wikipedia
2019/10/16 17:00
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