はやぶさ (探査機)
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7.受賞歴・記録
7.1.関連する世界初
初の地球外天体からのサンプルリターンは1969年のアポロ11号による月の石で、これは有人月探査だった。無人探査機によるものでは翌1970年の旧ソ連の月探査機ルナ16号が初である。月より遠くからのサンプルリターンとしては、ラグランジュ点L1から2004年に帰還したジェネシスが初である。さらに地球重力圏外にある遠くの天体からサンプルリターンを行った探査機としては、2006年にカプセルを帰還させた彗星探査機スターダストが初である。ただし後2者はアポロやルナのように天体の固体表面に着陸したものではなかったため、はやぶさは地球重力圏外の天体の固体表面に着陸してサンプルリターンを行った初の探査機ということになった。無論、小惑星からのサンプルリターンは初である。
はやぶさは小惑星探査機として数々の新技術を実証しているが、初の小惑星探査機は近接探査という意味では1991年にガスプラを探査したガリレオである。また小惑星を専門とする初の探査機は1996年打ち上げのNEARシューメーカーであり、これは初の小惑星周回(ランデブー)と軟着陸を行っている。そのためはやぶさは初の小惑星から離陸・帰還した探査機ということになった。また、イオンエンジンをメインエンジンとする初の小惑星探査機は、1998年打ち上げのディープ・スペース1号であり、はやぶさはあくまで新方式のイオンエンジンを実証した探査機である。
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出典:Wikipedia
2018/06/09 10:00
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