はやぶさ2
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3.打ち上げまでの経緯
3.4.はやぶさ帰還による影響
しかし、2010年6月13日はやぶさが帰還し、翌14日にはカプセル回収にも成功すると、菅内閣の閣僚からは偉業として絶賛する発言が相次ぎ、2011年度の予算では増額を検討する意向も示された[30][33][34][35]これらの発言に対し、読売新聞は「現金すぎ」と民主党政権を批判的に報じた[32]。一方、科学ジャーナリストの松浦晋也は、はやぶさ後継機に予算が付かないのは政権の問題ではなく、2007年度の予算折衝で「はやぶさ2」計画側が要求した予算をJAXAが退けた事実を踏まえ、JAXAの組織内部の問題のため開発が順調に進んでいないことが原因と思われる、と指摘している[36]。また、宇宙開発の有識者会議でも「(はやぶさの)人気で計画を決めるのはおかしい」とする指摘が出た[37]。「はやぶさ」が地球に帰還した翌日には、オンライン署名サイト『署名.TV』にて、はやぶさ2の予算増額を求める嘆願署名が開始され、最初の1週間の時点で1万5千通を超える署名が集まった[38]

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(3.3.予算不足による他国機関との連携の模索)
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(3.5.開発研究フェーズへ移行)
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出典:Wikipedia
2019/12/03 23:32
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