はやぶさ2
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4.打ち上げと、その後の経緯
4.2.リュウグウでの活動(2018年)
2018年6月27日、小惑星リュウグウの上空20 kmの位置に到着した[54]
2018年9月21日探査ローバーミネルバ-II1を地表に向けて投下[55][56]。投下されたローバーは2台で、いずれも着地に成功するとともに、少なくとも1台がリュウグウ地表をジャンプして移動したことも確認された[55][56][57]。着地後、ローバーは投下直後のはやぶさ2や、ジャンプ中に撮影したリュウグウ地表の写真を、上空20 kmのはやぶさ2に送信した[55][56][57]。小惑星上で探査機が着陸・移動・写真撮影に成功したのはいずれも世界初である[55][56][57]
2018年10月3日、10時57分(JST)にMASCOTを投下した[58]。約6分後にリュウグウに接触し、バウンドを経てさらに約11分後に着地も成功した[59]。ジャンプによる場所移動を含む17時間を超える観測活動を行い、MASCOTの運用を終了した。
2018年11月5日11時37分(JST)、ターゲットマーカーBが切り離され、着陸候補地L08-Bの中心から15.4 m離れた所に着地[60]
2018年11月23日、太陽とのにより通信が困難となる期間にビーコン運用を行う「合運用」を開始し、リュウグウから最大100 km離れる軌道にゆっくり離れはじめた[61]
2018年12月13日、JAXAは会見でミネルバ2-1のステレオ画像を含む新たな画像を公開した。また正式名称について1Aが「イブー (HIBOU)」、1Bが「アウル (OWL)」と発表した。いずれも神話でミネルバと関わりのあるフクロウに因む。それぞれ113日と10日の活動が確認されており、その後は日陰に入って休止中と推定された。またその間カメラの画像に全く汚れが確認できなかったことから、リュウグウ表面に砂は無いと結論付けられた。[62]
2018年12月29日、合運用を終了して通常の運用を行った。なお正月3が日は運用を休止していた[63]
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(4.1.リュウグウ到着まで)
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出典:Wikipedia
2019/12/03 23:32
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