ぬれせんべい
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3.特徴
銚子電気鉄道のぬれ煎餅

千葉県銚子市の地方私鉄である銚子電気鉄道(銚電)は、1995年より「銚電のぬれ煎餅」(登録商標)の名でぬれせんべいを製造販売している(「せんべい」部分が漢字)。慢性的に経営難という問題を抱え続ける同社の増収策として位置づけられ、先行して参入していた「イシガミ」が銚電を支援するため無料で技術を指導した。

仲ノ町駅構内にあった変電所が移転したため、跡地にぬれ煎餅工場が作られた。ほかに犬吠駅でも製造の実演・販売をしている。仲ノ町駅の南隣にはヤマサ醤油の本社と銚子工場があり、銚電のぬれ煎餅にはヤマサ醤油の「ぬれ煎餅専用醤油だれ」が使われている。味が違う3種類(通常のもの(濃い口味)、うすむらさき(うす口味)、甘じょうゆ(甘口味))がある。銚電の駅売店・工場の直売店、県内外の駅売店・サービスエリア等で販売されている。また鉄道関係のイベントで売られることもある。

2006年11月18日、運転資金の不足に陥っていた銚電は、自社のサイトにてぬれ煎餅を買ってくれるように呼びかけた。「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」という訴えに対して、鉄道を趣味とする人や「2ちゃんねらー」などの多くの人が反応して拡散されたこともあって通信販売による注文が殺到[2][3]、極度の品不足となったため、通信販売を一時停止したこともあった。これらは、新聞や放送局などのマスコミ各社も報道した事から、この『ぬれせんべい』は全国にその名が知られることになった[4]2008年5月に通信販売を再開し、現在はサイトで購入できる。2014年には工場が銚子市小浜町に新設された。

たびたびテレビニュース番組や旅行番組などで映像に登場しており、雑誌掲載も多く、旅行会社がツアーの目玉とする事もある。

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(2.起源・由来)
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(4.主な製造販売企業)
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出典:Wikipedia
2019/07/18 12:00
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