とわだ型補給艦
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1.来歴
従来、海上自衛隊が保有する補給艦は昭和35年度計画で建造した給油艦「はまな」のみであり、遠洋航海部隊への給油等の実任務をこなす一方で艦隊の洋上給油訓練に従事し、その技量向上に大きく貢献したものの、有事の所要はおろか、平時の部隊訓練の所要にも不足であった。その後、第4次防衛力整備計画で海上機動支援体制整備の必要性が認められて、昭和51年度計画で5,000トン型補給艦「さがみ」が建造された[5]

その後、海上自衛隊では、ポスト4次防より護衛艦隊において8艦8機体制の整備に着手しており、56中業の計画完成時点で、4個護衛隊群の近代化が完結する見通しとなっていた。これらの護衛隊群は外洋における作戦の主力となる機動水上部隊として位置づけられており、その機動力および滞洋能力増強のため、既就役の「さがみ」を含めて、それぞれ1隻ずつの補給艦を随伴させる構想となった[6]

このうち、56中業ではまず2隻を建造する計画となった。これによって建造されたのが本型である[6]

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(2.設計)
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出典:Wikipedia
2019/01/25 13:30
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