てんかん
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14.ケトン食療法
14.2.抗癲癇薬の開発
1920年代から1930年代にかけて処方され続けてきたケトジェニック療法であるが、徐々に処方されなくなっていく。1857年に発見された鎮静性臭化物や、1912年に開発された抗癲癇薬のフェノバルビタールPhenobarbital )の存在があった。1938年、神経内科医のH・ヒューストン・メリット( H. Houston Merritt, 1902〜1979 )と、トレイスィー・パトナム( Tracy Putnam, 1894〜1975 )の2人がフェニトインを開発すると、癲癇治療の研究の焦点は新薬の開発に移るようになった。1970年代にバルプロ酸ナトリウムSodium Valproate )が導入されると、神経内科医は、癲癇症候群および複数の癲癇発作に効果のある薬を利用・入手できるようになった。この時までに、ケトン食の処方は「レノックス・ガストー症候群」( Lennox?Gastaut Syndrome )のような難病の症例のみに限定されており、さらに処方されなくなった[28]

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(14.1.ケトン食による治療)
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(14.3.中鎖中性脂肪)
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出典:Wikipedia
2020/01/13 14:00
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