つげ義春
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概要
つげ 義春(つげ よしはる、戸籍上は1937年(昭和12年)10月30日[1][2](実際は4月の生まれ[1]) - )は、日本漫画家随筆家。デビュー当初はつげ・よしはると表記していた[3]。本名の柘植 義春名義による作品もある。またナカグロを入れてつげ・義春と表記されたこともある[4]漫画家つげ忠男は実弟。妻藤原マキは、唐十郎主宰の劇団・状況劇場の元女優。一男あり。身長175センチ[5]あるいは176センチ[6]
小学校卒業と同時にメッキ工場に勤め、転職家出を繰り返しながらメッキ工に戻る。17歳で漫画家を志し、18歳で若木書房より『白面夜叉』でデビュー。貸本雑誌『迷路』『忍風』などに作品を発表。1967年からは発表の舞台を『ガロ』に移し『』『チーコ』『山椒魚』などで注目され始め、『ねじ式』で多くの読者に衝撃を与える。これらの作品を発表した1967年1968年の一時期、精力的に執筆したものの、1970年代からは体調不良もあり年に数作という寡作なペースとなる。神経症に苦しみながらも1984年発刊の『COMICばく』誌上に『無能の人』などを毎月連載。1987年を最後に漫画作品は発表していない[7]
テーマを日常やに置きリアリズムにこだわった作風を特徴とし、をテーマにした作品も多い。『ガロ』を通じて全共闘世代大学生を始めとする若い読者を獲得。1970年代前半には『ねじ式』『ゲンセンカン主人』などのシュールな作風の作品が高い評価を得て、熱狂的なファンを獲得した。
2017年には『つげ義春 夢と旅の世界』(新潮社)と一連の作品で第46回日本漫画家協会賞大賞受賞[8][9][10]
目次
1.経歴
├1.1.出生
├1.2.伊豆大島、千葉大原時代
├1.3.小学校時代
├1.4.小学校卒業後
├1.5.漫画家デビュー
├1.6.貸本漫画時代
├1.7.『ガロ』時代
├1.8.『ねじ式』
├1.9.『ガロ』以降
├1.10.ふたたび脱漫画家
├1.11.休筆以降
├1.12.日本漫画家協会賞大賞受賞
└1.13.つげ義春資料館
2.
└2.1.旅の履歴(1990年まで)
3.その他
├3.1.発言
└3.2.原画
4.精神科医・心理学者の解釈
├4.1.福島章
├4.2.河合隼雄
└4.3.横山博
5.主な作品
├5.1.漫画
├5.2.随筆
├5.3.映像化作品
├5.4.ゲーム
└5.5.装画
6.関連文献
└6.1.雑誌特集
7.関連人物
├7.1.つげが影響を与えた人物
└7.2.つげ作品のパロディ・引用を行っている人物
8.脚注
├8.1.注釈
└8.2.出典
9.参考文献
10.関連項目
11.外部リンク
出典:Wikipedia
2019/07/29 22:00
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