ちはやふる
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5.用語
5.1.かるた用語
競技かるた
小倉百人一首を使ったかるた取りの競技戦で、文化系スポーツ。夏の大会では長い時間の連続試合になる場合もあり集中力が切れないためにはスタミナと体力が必要不可欠となる。そのため初心者が長時間無理し過ぎると指先が麻痺で自由が利かなくなる場合がある。
選手
競技かるたの選手で、ランクはE級からA級まであり大会で勝つことで、昇級していく。しかしB級からA級への昇級は所属するかるた会によって異なるが、一般的には大会で優勝するか準優勝を2回するかのどちらかが必要となる。
東京都予選
各都道府県で行われている予選で、正式名称は「全国高等学校かるた選手権大会東京都予選」。全国大会に行くための登龍門で、優勝校のみ全国大会出場となる。ただし前年の参加校が10校以上の場合2校が全国大会出場となる。席順は試合前に予め決める必要があり席順を記したオーダー書を大会の運営者に提出する必要がある。それにより運営者から対戦相手の決定を下される。そのためオーダー書の提出後の席替えは一切出来ない。東京都予選は団体戦のみで個人戦は行っていない。ちはやが3年の時に二次予選まで行われることとなり、一次予選のルールが変わった。
全国大会
7月に滋賀県の近江神宮に行われる大会で、「かるたの甲子園」とも言われている。試合形式は団体戦と個人戦に分かれており特に個人戦ではランク別で試合することになっている。そのためA級とB級またはC級とB級が試合することは出来ない。優勝者はランク別で優勝する。なお団体戦ではランクに関係なく対戦可能だが、東京都予選の時と同じく席順のオーダー書を大会の運営者に提出する必要がある。個人戦は団体戦の翌日に行われる。
感じ
「読みへの反応速度[28]」「聞き分けの能力[29]」を意味する用語。
囲み手
決まり字が読まれるまで札を覆い囲って、対戦相手に取られないようにする技術[30]。主に決まり字が長い札が読まれたときに使用する。
囲み手を破る「囲み手破り」も存在する。
モメる
試合で、自分と対戦相手のどちらが札を取ったか微妙な場合に、一歩も引かずに自分の取りを主張すること[31]
専任読手
かるた競技で、かるたの札を読む人のこと。読手の上級者を示す。専任読手になるにはA級選手(四段以上)で、さらに5年以上の経験が必要とされている。
一般的な読手はB級公認からとなる。
序歌
かるた競技の試合開始前に読まれる歌。試合の第一首目のタイミングをはかるためルール上読手は試合開始前に必ず行う。一般的には王仁の「なにはづの歌」(難波津に 咲くやこの花冬籠り 今を春べと 咲くや木の花)が詠まれる。
運命戦
自陣・敵陣ともに、残りの札が1枚ずつになった状態。敵陣の札が読まれた場合それを取る事は実質不可能に近いため、先に読まれた側がほぼ勝つ運任せの意味で「運命戦」と呼ばれている。
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(4.9.その他の登場人物)
[6]次ページ
(5.2.高校)

28. 末次由紀『ちはやふる 3』講談社、2008年、7頁
29. 末次由紀『ちはやふる 9』講談社、2010年、6頁
30. 末次由紀『ちはやふる 5』講談社、2009年、62頁
31. 末次由紀『ちはやふる 8』講談社、2010年、31頁

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出典:Wikipedia
2018/06/20 07:31
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