そごう
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4.店舗
2017年(平成29年)10月現在、国内7店舗(現在は他社に事業承継されたが、「そごう」の屋号を残している神戸店を含めると8店舗)。

経営破綻時、東京・旧大阪・神戸の各店は、千葉そごう・興銀が大株主である上場会社の「株式会社そごう」の直営店で、それ以外は水島廣雄が過半数株主の「千葉そごう(資本金1億円)」と、同社100%出資で完全子会社の「柏そごう」「廣島そごう」の出資によって、店舗ごとに子会社が設立されて経営が行われた。前述の3社と各地の店舗運営子会社の間で株式持ち合いが行われ、メインバンクであるかつての長銀興銀を筆頭に、地方銀行からも出資会社の債務保証を取り付けて多額の融資を受けていた。この複雑な資本関係のため、経営破綻するまで、店舗ごとの財務状態は明らかにされなかった。報道では「そごうグループXX社」と称されていた。後項も参照のこと。

現在は全店「そごう○○店」の名称であるが、民事再生計画以前に前述の子会社が運営していた店舗は店名が先に来る「○○そごう」であり、一般には経営破綻前の名残から現在も通称として使われている(西武も同様)。

なお、東日本地域のほとんどの店舗は再開発組合や鉄道・デベロッパー会社など他の事業体によって竣工されたテナントビルに入居する形式を取り、1980年代以降1997年(平成9年)の錦糸町そごう(2000年(平成12年)閉店)まで立て続けに出店を行っていた。そごうのテナント区画外にある店舗・飲食店ではミレニアムカードや「全国百貨店共通商品券」などが使用できない。

1969年(昭和44年)「株式会社横浜そごう」設立。1985年(昭和60年)9月30日開店[6]
開店資金約590億円を投資した百貨店史上類をみない超弩級の巨艦百貨店。開店初年度売上額世界一のデパートであり、現在も記録は破られていない。そごう美術館を併設。セブン&アイ・ホールディングス「基幹店」の位置づけ(注:「旗艦店」ではない)[20] 千葉店
千葉市中央区富士見2-3-1[1] 塚本大千葉ビル[1] 
別会社方式によるそごうグループ多店舗化1号店[7]。開業2年目で地域一番店となり、3年目に早くも黒字化した[7]。以降出店の際は全て千葉そごうが出資する形を取っていた[7]
1993年(平成5年)4月27日に新店舗開設に伴い 若者向けやスポーツ用品の専門館に業態転換し、4館合計で売り場面積約90,000m2となった[21][7]。(店舗名「Bee-One」)経営破綻後、閉店。現在は複合オフィスビル。
新店:1992年(平成4年)「株式会社新千葉そごう」設立。1993年(平成5年)4月27日開店[21]
千葉市中央区新町1000 センシティビルディング 京成千葉駅直結 売場面積69,648m2
売上高は、そごう各店の中で第2位。セブン&アイ・ホールディングス「基幹店」。
旧店舗跡にはヨドバシカメラとかねたや家具が入居した[22]大宮店
1981年(昭和56年)「株式会社大宮そごう」設立。1987年(昭和62年)[7]3月27日開店。セブン&アイ・ホールディングス「基幹店」。
川口店
1983年(昭和58年)9月6日会社設立「株式会社川口そごう」。1991年(平成3年)10月16日開店。 西神店
1990年(平成2年)「株式会社西神そごう」設立。1990年(平成2年)10月開店[23]
正確には神戸店の分店の扱いで、「そごう神戸店西神館」が正式名称である[24]。ただし、前述のとおり2017年(平成29年)10月1日付で神戸店がH2Oに引き継がれるため、そこからは「そごう西神店」と単独店舗扱いになる予定。
ダイエー西神店と2核1モール。
直下を地下鉄が走っているため、多くの百貨店で見られる「デパ地下」が存在せず、食料品売り場は1階にある。
2016年(平成28年)10月6日、セブン&アイ・ホールディングスとエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは業務資本提携することで合意し、H2Oが西神店の事業を引き継ぐ予定とされていた。しかし、建物所有者である神戸市が賃料引き下げに応じたため、事業引継ぎ対象からは除外され、引き続きセブン&アイ・ホールディングスのままで運用されることになった。 広島店
広島市中区基町6-27 広島センタービル(広島バスセンター
新館:1990年(平成2年)会社設立「広島そごう新館」。1994年4月22日開店。
広島市中区基町6-78 広島電鉄:紙屋町西 NTTクレド基町ビル[7]
広島電鉄紙屋町西電停前 売場面積57,839m2。セブン&アイ・ホールディングス「基幹店」。 徳島店
1979年(昭和54年)「徳島そごう」設立。1983年(昭和58年)10月1日開店[26]
内町小学校跡地を含む約2haに建設された再開発ビルの核店舗として出店した[27]
セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社となったのに伴い、従来四国には店舗を持たなかったセブン&アイグループが店舗を持つこととなった。
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(3.沿革)
[6]次ページ
(5.他社に事業承継された店舗)
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出典:Wikipedia
2018/08/24 15:31
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