そごう
▼人気記事ランキング
10.イッツ・ア・スモールワールド時計(世界の人形時計)
東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のスポンサーだったそごうの一部の店舗には、正時の約5分前になるとアトラクションに登場するからくり人形と共にテーマ曲である「小さな世界」を演奏する「イッツ・ア・スモールワールド時計」(世界の人形時計)が設置されていた。
1985年(昭和60年)に開業した横浜そごうを皮切りに一部の新規、既存店舗に国内店舗全20台、海外店舗全4台の計24台が設置された。
ほとんどの店舗で地上または地下のメインエントランス部分に設置され、待ち合わせスポットとしても親しまれたが、大阪店(旧店舗)や奈良そごうのように店内に設置されている場合もあった。
そごう破綻後、全盛期に稼働していた18台中の7台は撤去された。茂原そごうや奈良そごうのように撤去費用の面での問題があり撤去されていないもの一部あり、後者は壁で覆われている。人形の修繕工事も定期的に行っており、最初に導入した横浜そごうでは2006年(平成18年)に修繕工事を行った。時計の後ろにはメンテナンス用の扉があり人形の取り外しもできる。時計1つの金額は1億円以上と言われている。
以前、時計の有無にかかわらず全店で毎正時に館内放送で時報を鳴らしていた。曲は冒頭に同様の"It's a Small World"を流した後、時報案内のアナウンスが流れていた。
2008年(平成20年)4月15日を以って「老朽化のため」として、設置されている全店舗で時計のからくり機能の運用を一斉に終了した。この日、最後の運用時に各店舗の店長が観覧客に対して感謝の意を表した。奇しくもこの日は、東京ディズニーランド開園25周年の記念日である。
これらのからくり機能を楽しみにしていた子供達に対し、「おにんぎょうさんたちは、おやくそくがあって、おうちにかえることになりました。」と全てひらがなで書かれた終了告知が一般の告知と共に掲示された。なお、時計自体は撤去されず、文字盤の人形のみ4月15日以降順序撤去され、時刻表示のみの「鐘が鳴る大時計」として現在も使用されている。
そごうの公式ウェブサイトでは、そごう横浜店(横浜そごう)のページのみ4月16日付けで告知された。また、朝日新聞大阪本社版や神戸新聞でも報道された。
この措置はそごうが同アトラクションのスポンサー契約を同日を以って終了したことが実際の理由であり、案内文中の「おやくそく」とは契約の事、「おうちにかえる」は人形の撤去をそれぞれ指していると推測される。時計の下にあった「イッツ・ア・スモール・ワールド」関連の掲示物は全て撤去され、一部店舗の時計にあった東京ディズニーランドのロゴは時計の文字盤同様の色のステッカーを貼り付けて対応した。なお、遠東SOGOの一部店舗では香港ディズニーランドのロゴ・仕様に変更(契約先の変更)した上で、現在も運用されている。そのため、遠東SOGOが香港ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールドのスポンサーとなっている。
なお、この時計は同じくかつて東京ディズニーランドのスポンサーだったセイコー製である。
[4]前ページ
(9.プロ野球球団の応援セール)
[6]次ページ
(10.1.設置店舗)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2018/04/20 04:00
ソ人気記事ランキング
2018/04/21 更新
 1位永山則夫連続射殺事件
 2位モンテ・クリスト伯
 3位セウォル号沈没事故
 4位遠藤要 (俳優)
 5位4月20日
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant