この中に1人、妹がいる!
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3.登場人物
3.1.主人公とヒロイン
声 - 櫻井孝宏井澤詩織(子供時代)
本作の主人公誕生日4月15日。帝野グループ社長、帝野熊五郎の息子であり、同グループを継ぐために熊五郎の死後、後継者として英才教育を受け、社長として相応しい知識や人格を身に付けた後[7]、高校2年時から深流院学園に編入学して結婚相手を探すこととなるが、社長として働きはじめる前に高校生活を楽しみたいと考えている。また、学園には学生寮があるが、男女共に過ごせるようにと母の鹿野子が借りたアパートに住んでいる。
額に大きな傷跡を持ち、完全に隠しきれてはいないが、普段は前髪で隠している。その傷は、かつて小学一年生の頃に交通事故に遭いかけた心乃枝を庇った際にできたものであり、その事故の後遺症として事故以前およびその直後の記憶を失っている。そのため、心乃枝や雅と幼馴染であった事、幼い頃に柚璃奈と一度会っていた事も覚えていない。
後輩の女子生徒達からは「お兄ちゃん先輩」と呼ばれ、理想のお兄ちゃんとして慕われている。
心乃枝に告白され恋人同士になるが、心乃枝が熊五郎の娘であることが判明したため一度は別れることになる。しかし最終的に将悟自身が熊五郎と血のつながりがなく(熊五郎は子供ができにくい体質であり、鹿野子の子供であることは事実)、心乃枝とは実の兄妹でないことが判明し心乃枝と復縁する。また、鹿野子が神凪雅の父・一馬と再婚することになり、雅の義理の兄となった。
鶴眞 心乃枝(つるま このえ)
声 - 石原夏織
ヒロインの一人。クラスは2-A。頭の後ろに白い大きなリボンを結んでいる。将悟のクラスメイトで、クラス委員。将悟の右隣が席。好物はシュークリーム孤児であり、実父の顔を知らない。養父の誠二は熊五郎の旧友であり、将悟とは子供のころに何度か会っている。また、車に轢かれそうになった時に将悟に命を救われたこともあり、それ以来将悟に想いを寄せている。雅とは姉妹同然に仲が良く、友達の少ない雅を気にかけているが、雅の恋の告白後は良きライバル関係となる。そして、自分も将悟と結婚したいと思うようになり、以来積極的にアプローチしている。
衣楠のせいで将悟に同性愛疑惑を持つようになり、将悟に女性に興味を示してもらうため、雅と協力して将悟に妹設定を強制したり、雅と一緒に服を脱いだりして迫っている。上半身裸も厭わない大胆さを持っている。少しムッツリスケベな一面があり、雅にもその事を指摘されている。
作中で最初に「妹」を装った人物。父親が開発したIMT-270のボイスチェンジャー機能を使い、将悟を驚かせようとしたが、実際に「妹」の影に悩まされていた将悟を余計に混乱させることになった。
のちに将悟に告白し恋人同士となるものの、本当に将悟の妹であることが判明したため別れを告げたが、将悟の方に熊五郎と血の繋がりがないことが判明したため復縁する。
神凪 雅(かんなぎ みやび)
声 - 佐倉綾音
ヒロインの一人。将悟のクラスメイトで、水泳部に所属している。将悟の左隣が席。芽依の親友。無口で尖った性格から、クラスでは人と接することが少ないツンデレ少女。心乃枝とは1年時からクラスメイト。小柄な体格をしており、胸が小さい事を気にしている。
両親は離婚しており、小さな会社を経営している父と2人暮らしをしている。雅が小学生の頃、父親がケガで将悟が入院していた病院に掛かり、熊五郎と父親が意気投合したことをきっかけに病院で将悟と一緒に遊ぶようになり、その後将悟のことが好きであると気付いた。それ以来、将悟を初恋の相手として結婚したいと思っている。前述のとおり心乃枝にムッツリスケベであると指摘しており、それは間違ってはいないのだが彼女自身にもそういった面があることが作中で何度か見受けられる。最終的に将悟とはいとこ同士であると判明し、また父親と将悟の母が再婚したため、将悟の義理の妹になった。
天導 愛菜(てんどう まな)
声 - 大亀あすか
ヒロインの一人。深流院学園の生徒会長で、高校2年生。普段は大人しくおっとりしているが、イベントになるとハイテンションになる。少し能天気で大雑把な所があるが、生徒会長としての人望は篤い。スタイルが非常に良い[8]。恥らいもなく将悟に抱擁する大胆な一面を持っている。作品内では他のヒロイン達より一歩引いた感じで、ムードメーカー的な存在となっている。
お菓子が好きで、特にポテトチップスが大好物。料理はホットケーキが得意。
国立 凜香(くにたち りんか)
声 - 竹達彩奈
ヒロインの一人。深流院学園の生徒会副会長。前年度の副会長が転校し、その後自ら名乗り出て1年生でありながら副会長となった。能天気で怠惰な愛菜のブレーキ役を担っており、生徒会の実務は事実上凛香が仕切っている。聡明で規律正しいが、少し高飛車な一面がある。実家は華族の血を引いており、由緒正しいお嬢様である。嫁入り修行として家で躾けられていたのでプロ並に料理が上手で、中でもチキンオムライスが得意。また、射的や(将悟には一歩劣るが)ダンスも得意。
親同士の取り決めにより、学園理事である厳田の息子と望まない婚約をしていたが、将悟の「妹」騒動をきっかけに解消した。このことがきっかけで彼に好意を抱くようになる。
妹を装った3人目の人物。
嵯峨良 芽依(さがら めい)
声 - 日高里菜
ヒロインの一人。深流院学園3年生。雅の親友。捨て子であるため、正確な誕生日や年齢は不明。眼鏡をかけている。見た目は幼いが公的には将悟や雅よりも年長であり、大人びた口調で話す。将悟をして後輩と見紛わせるほどに小柄な体格で、暇があれば魔道士的なコスプレ衣装を着ている。産業研究のために「いもうとカフェ りりかる☆しすたぁず」を経営しており、現場を理解するためとして自身も時折接客を行っている。店舗の2階で一人暮らし。
幼少より数学の才能に長けていたため、マサチューセッツで講師をしている大学教授養父に引き取られ、その妻であり日本で喫茶店を経営していた養母の死後はアメリカで暮らしていた。後に自らの発表した論文によって得た金を資金に養母の経営していた店舗を買い戻して単身日本に戻り、事業を行っている。実業家として帝野グループの前社長の息子である将悟に興味を持っており、後に好意を抱くようになった。
妹を装った2人目の人物で、心乃枝と同じく携帯電話IMT-270に関わっており、ボイスチェンジャー機能の元になった技術論文の執筆者。将悟の「妹」らしき人物のことを知っており、彼女を助けるために自ら妹を演じ、店の経営悪化を理由にアメリカに帰って将悟と別れ、本当の妹への疑いの目を逸らそうとした。しかし最後の最後で見抜かれ失敗し、その後将悟達がアルバイトとして店を手伝ったことにより経営は持ち直した。
水谷 衣楠(みずたに いくす)
声 - 小清水亜美
帝野清流会のメンバーで、将悟の監視・警護を担当する。男装の麗人であり、幼い頃に生き別れた父親を捜すために性別を偽って清流会に属している。彼女の正体を知っているのは、将悟、心乃枝、雅、凛香、愛菜、芽依のみ。
将悟の編入後、「妹」から彼を守るために深流院学園に編入する。女性のように綺麗な顔立ちで、声も美しいため、編入初日からファンクラブが結成されている。「妹」との結婚を防ぐ方法として、「自分が将悟と結婚すればいい」という案を提示しているが、将悟からは拒否されている。
隠密行動は得意だが、性知識が全くない、将悟の部屋を本人の面前で全裸でうろつく、男装したまま将悟を誘惑しようとするなど、常識や羞恥心が著しく欠けており、特に後者のせいで将悟の同性愛疑惑を心乃枝と雅に抱かせてしまっている。
なお、「水谷衣楠」とはコードネームミスターXを捩ったものであり、彼女自身の本名は不明。
宝生 柚璃奈(ほうしょう ゆずりな)
声 - 小倉唯
ヒロインの一人。将悟の祖父の兄弟の孫、いわゆるはとこに当たる。盗み聞きする悪趣味な一面があり性的に興奮し過ぎると鼻血を出す場合がある。熊五郎の葬式に参列したが、その日将悟とは接触はしていない。
将悟の隣の部屋に引越し、その挨拶で自分が本当の「妹」だと名乗るが、実は反将悟派の勢力に雇われた刺客であり、同じく反将悟派の勢力に所属する吏沙との結託による虚言で、将悟を妹と結婚させて、それをスキャンダルにして、将悟を失脚させようとした。
自身が子役時代から培ってきた高い演技力を武器にして、将悟の前では「良い妹」を演じ将悟もそれに完全にだまされていたものの、正体を暴かれた際にはそれまで隠していた冷酷で傲慢な一面をあらわにした。
将悟と衣楠に正体を暴かれた後は行方を晦ましたが、その後臨海学校で再会した際に和解。再度将悟の隣の部屋に引っ越し、受験勉強に励んでいる。
幼い頃は、人気子役女優・檀埜那百合(だんの なゆり)として活躍していたが、役に成りきる高い演技力ゆえに現実と虚構の区別が曖昧になり、人格に異常をきたしたため、約7年前に引退している。
アニメ版では、妹を装った『妹電話』も含め小倉唯が担当している。臨海学校まで話が進んでいないため、未だに正体がバレてから和解まで至っていない。
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(3.2.深流院学園関係者)
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出典:Wikipedia
2019/06/17 09:31
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