いじめ
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3.いじめの原因
3.2.ストレッサー
いじめ加害の原因となるストレッサー(ストレス原因)で直接的・間接的に大きな要因をアンケートから探った日本の統計によると、直接的にも間接的にも最も影響力が大きいのは友人から学業・容姿・行動などを馬鹿にされた「友人ストレッサー」(36組中31組で第1位)であった[6]。次に影響力が大きかったストレッサーは学業・容姿・長所や短所などに関する「競争的価値観」(36組中2組で第1位、19組で第2位)で[6]、間接的な効果しかないにもかかわらず、その効果の大きさが伺える。そして、さまざまなストレッサーが「不機嫌怒りストレス」(36組中3組で第1位、11組で第2位)に影響を与え、いじめを発生させているという構図がある[6]
1986年の東京都教育委員会調査報告[49]によれば、いじめの原因は以下の結果となった。
力の弱いもの、動作の鈍いものを面白半分に 33.6%
欲求不満の鬱憤晴らしとして 19.7%
生意気なもの、いい子ぶるものに対する反発・反感から 15.7%
自分たちと違う、なじめないなどの違和感から 14.8%
怒りや悲しみ、嫉妬から 10.7%
仲間に引き入れるため 6.7%
以前にいじめられたことの仕返しとして 6.3%。
その他少数意見として「面白いから」、「ふざけて、冗談で」があった。
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(3.1.集団心理)
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(3.3.自己制御の欠如)

6. 国立教育政策研究所生徒指導研究センター いじめ追跡調査2007-2009
49. 東京都教育委員会調査報告 江川文成 「いじめから学ぶ」、大日本図書株式会社、1986年、p35。いじめの現状・原因からの重引。

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出典:Wikipedia
2018/05/18 01:00
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2018/05/22 更新
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