あなたの番です
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3.キャスト
3.1.主要人物
演 - 西野七瀬
202号室の住民。大学生。専攻は数学。いつも体のどこかをケガしている。大人しい性格。しかし、ある時を境にケガもなくなり口数が増える。
その正体は一連の事件の黒幕であり、交換殺人ゲームに乗じて、菜奈をはじめとした人物たちを次々と殺していった猟奇的殺人犯。殺してはいけないと分かりながらも、その衝動を抑えることが出来ないという本人曰く「殺し癖」を持ち、「誰かに殺されない限り、永遠にやり続ける」とまで言い切っている。東京に移り住む以前にも、地元・高知県で南の娘・穂香を殺害している。
黒幕だとバレてからは、今までの大人しい性格は鳴りを潜め、翔太を守り死んだ菜奈を馬鹿にしたり、自分をわざと殺させる為に翔太を挑発するなど、本来の性格はとても悪い。
交換殺人ゲームについては、書いた名前は「早川教授」(本当は「波止陽樹」)、引いた紙は「織田信長」(本当は「赤池美里」)であると、どちらも虚偽の発言をしていた。
恋心を抱いたことはないが、「恋愛感情によって、自分の殺人衝動を抑えられるかもしれない」という理由で興味を持っており、二階堂とひまわり畑でデートをした際は、一瞬だけ普通の人になれるかもしれないと思ったという。
彼女が殺した遺体が笑っているのは、遺族は悲しむんだからせめて笑顔でいてほしい(黒島曰くアフターケア)という理由から。なお、黒島が関わった殺人のうち、内山に殺害させた甲野の遺体だけが笑っていなかった理由は、黒島曰く内山の凡ミス。
物語の序盤において、黒島の身体に付けられていた痣や傷跡は、元カレである波止の暴力によるものであり、反撃編にて、マンション内に設置していた小型カメラで、黒島に対する波止の暴力を知った田宮が、波止との口論の末に殺害してしまったことが判明した。波止を殺害した犯人については、自分が殺したかったのにずるいなどと発言している。
中学の時から人を殺す妄想をし、その度に自殺を図っていた。松井からは、脳のCT結果から反社会性パーソナリティ(俗に言うサイコパス)の可能性が高いと言われる。
二階堂忍(にかいどう しのぶ)〈25〉
演 - 横浜流星[13]
大学院生。北川澄香が住んでいた304号室に、大学に近いからという理由で入居。頭脳明晰だが、コミュニケーション能力が低く、極度の偏食。しかし、母親の影響で空手を嗜んでおり、本編では、翔太を監禁しようとした外国人2人(シンイーの同居人)を容易く撃退している。後に黒島と付き合い始める。
AIを用いて、翔太と一連の事件の真相に迫っていく。しかし、AIが一連の事件の犯人を黒島と指名してからは、黒島の犯行を個人的に否定するようになる。
最終回で黒島が菜奈たちを殺した犯人であることや「殺し癖」を抱えていることを知った後も、「初めて心から好きになった人」である彼女への愛は変わらず、翔太が黒島に復讐しようとするのを何度も制止していた。
田宮淳一郎(たみや じゅんいちろう)〈58〉
演 - 生瀬勝久
103号室の住民。真面目でやや融通が利かない。早期退職した元銀行員。独自に事件の真相を探っている。ある時から、劇団「満員on礼」に入り活動する。
実は、安全のためにとマンション内のあらゆるところに監視カメラを仕掛けたところ、波止が黒島にDVを加えている瞬間を捉えたことで、DVを止めるよう波止に何度も忠告していた。しかし、プライバシーの侵害と逆上された挙句、害虫と罵られたため突発的に彼を殺害してしまう。劇団に入ったのも罪の意識によるものであり、翔太や二階堂から「交換殺人ゲームで引いた紙」について聞かれても回答を避けていた。しかし、劇団を続けていくにつれて、罪の意識が大きくなっていったことで、現実に解き放たれる時が来たとして自首する。
最終回では、面会で君子とロミオとジュリエットの台本を読みあっていた。
榎本早苗(えのもと さなえ)〈45〉
演 - 木村多江
402号室の住民。専業主婦。元住民会会長。
やや押しに弱いが明るい性格で、菜奈と仲良くなる。
しかし、その実態は実の息子である総一に監禁同然の生活を強いて、秘密を知ったものは容赦無く口封じする危険人物。しかし総一のことは可愛い息子だと称しており、監禁したのも総一に対する度重なるいじめに耐えかねてのことであった。総一の存在を知った翔太と黒島を総一のいる部屋に監禁し、翔太たちの異変に気付いた菜奈も殺そうとしたが、総一がそれをネタに自殺を図ろうとしたため思いとどまり、そのまま警察に逮捕される。
反撃編では、交換殺人ゲームについて取り調べを受けるようになるが、ひたすら黙秘を続ける一方で、自分が山際を殺害したことはあっさりと認めている。しかし、「実験」という言葉に反応した正志の証言で総一の猟奇性が明るみ出たことで、総一を監禁した理由が、本格的に殺人に手を染めないようにするためであったことが判明する。そのため、総一のことで黙秘するようになってからは次第に情緒不安定になっていく。最終的には、留置所の枕の綿を自分の口に咥え窒息死しようとする暴挙に出るが、看守たちに助けられ一命を取り留める。その後は、病院での療養に徹することとなる。そこで正志の証言で、床島に総一の存在を知られて「口止め料」としてお金を要求され続けていたことを理由に「管理人さん」と名前を書いたことを認める。
最終回では、裁判で息子にしか愛情を向けることが出来なかったことと、また平穏な生活に戻れるようにしたいということを話していた。
南雅和(みなみ まさかず)〈50〉
演 - 田中哲司[14]
反撃編から登場した502号室の住民。赤池一家が住んでいた502号室に、家賃が格安だからという理由で入居。
明るい性格だが、交換殺人ゲームに対して必要以上に興味を持っており、自己紹介と同時に住民の名前と共に殺された遺族の名前を聞こうとするなど、不謹慎な言動が目立つ。「南☆サザンクロス」という名義で動画を配信している芸人であり、事故物件に住んでみた芸人という名目で様々な事故物件に住んでおり、キウンクエ蔵前に引っ越してきたのもその一環である。そのため、交換殺人ゲームを動画のネタ程度にしか見ておらず、それがきっかけで翔太をひどく怒らせ、住民たちとも険悪な関係になっている。
しかし本当は、実の娘である穂香を5年前に何者かに殺害されたという悲しい過去を持つ人物。事故物件に住み続けたのは、穂香殺害のヒントを掴めるかも知れないと思ったから、キウンクエ蔵前に来たのは穂香が微笑んだ顔で死んでいたという奇妙な状況と同じことがマンションで立て続けに起きたから、502号室に越したのは赤池夫婦の死因が穂香の死因と一致していたからであった。穂香とかつて面識があった田宮を疑っており、包丁で尋問するほどの暴挙に出たが、決定的なアリバイがあったため失敗に終わる。その後は翔太たちに事情を話し、交換殺人ゲームの解決に協力するようになる。
最終回では、黒島の部屋で穂香の無くなっていた片方の靴を発見し、涙を流した。全ての事件が終わった後、マンションを出て行くが、動画の配信は続ける模様。
マンションを引っ越す前に、翔太から、高知にいた頃の黒島が知りたいと言われ、お互いに資料を見て、黒島が殺害したと思われる松井が医学生であったことに、2人して疑問を覚える。
床島比呂志(とこしま ひろし)〈60〉
演 - 竹中直人[15]
「キウンクエ蔵前」の管理人でマンションの近くのアパートに住む。
マンションに新しい住人が引っ越してくる度に、「管理人チェック」と称して無断で部屋に上がり込んでスマートフォンで写真を撮るなどの不謹慎な言動が多く、マンションの住人たちからは煙たがられている。また、入居者にお手製のネームプレートを渡している。
交換殺人ゲームの最初の被害者となったと思われていたが、実は交換殺人ゲームとは無関係で自殺であった事が最終話で判明。見た目や言動に似合わず繊細で、脳梗塞によって命が長くないこと、自分は周りに愛されていないということで生きることに悲観的になっており、さらに交換殺人ゲームで自分の名前が書かれた紙(総一の件で床島に脅されていた早苗が書いたもの)を引いたことが重なり、自殺の動機となった。また床島は、早苗たちの住む402号室の前で首吊り自殺をして早苗たちを驚かせようとしていたが、ロープの長さを測り間違えてしまい、結果的には榎本夫妻が住む402号室ではなく、1つ下の階である302号室(手塚夫妻の部屋)のベランダに宙吊りになってしまった。
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(3.2.キウンクエ蔵前 住民)
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出典:Wikipedia
2019/09/19 00:33
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