あかつき (探査機)
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3.開発
計画が提案された時点では、2007年2月から4月頃にM-Vロケットによって打ち上げられ、いったん地球周回軌道に乗ったのち6月に太陽周回軌道へ投入され、1年後の2008年6月に地球スイングバイを行って金星へ向かい、2009年9月に金星へ到着することになっていた[9]。しかし2010年の打ち上げとなり、更に新型固体ロケット開発に伴うM-Vロケットの運用中止に伴い、H-IIAロケット17号機による打ち上げに変更された。探査機本体とロケットとの結合部はM-Vロケットの直径に合わせて作られていたため、H-IIAロケット用のアダプタが新たに製作された。また、H-IIAロケットの打ち上げ能力からすると当機は軽量のため、ペイロード能力の余剰を有効利用するため、5つの小型副衛星(IKAROSUNITEC-1WASEDA-SAT2KSATNegai☆″)が相乗りで打ち上げられた。上記のアダプタ内に収納する形でIKAROSを、その外部にUNITEC-1とJ-POD(JAXA Picosatellite deployer)と呼ばれるケースにWASEDA-SAT2、KSAT、Negai☆″を格納し搭載された。あかつきの開発費用は146億円。
2009年10月に「あかつき」という正式名称が発表された[10]
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(2.設計)
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(4.1.打上げから初期運用)

9. 金星探査計画提案書 (PDF)
10. “金星探査機「PLANET-C」の名称の決定について” (プレスリリース), JAXA, (2009年10月23日), http://www.jaxa.jp/press/2009/10/20091023_akatsuki_j.html 2010年11月22日閲覧。 

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出典:Wikipedia
2018/04/07 23:34
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